十国春秋卷五十六 後蜀九 列傳 何光逺

生涯と著作

  • 何光逺は字を輝夫といい、東海の人である。学を好み古を嗜み、広政の初め普州軍事判官の官にあった。『聶公真龕記』を撰した。
  • また常に『鑑誡録』十巻を著し、唐以来の君臣の事蹟で世の法とするに足るものを纂輯した。また『広政雑録』三巻があり、みな世に行われた。