十国春秋卷五十三 後蜀六 列傳 王賁

廉吏の父子

  • 王賁は後主に仕え、雅州刺史の官にあり、廉吏と称された。子の著は、広政年間に進士に及第し、隆平主簿を授けられて政績があった。国が滅びると宋に降り、累進して殿中侍御史となり、書法をもって名を知られた。