十国春秋卷四十四 前蜀十 列傳 髙道興

生涯

  • 髙道興は成都の人である。光天・乾徳年間(918~925)、内図画庫使の官にあった。仏道・雑画に巧みで、筆使いは神速であり、触れるものすべてに精通した。
  • 当時の諺に「高君は筆を墜としても画を成す」と言われた。