十国春秋卷三十三 南唐十九 列傳 僧清禀

澄心堂での十年

  • 僧清禀は泉州の人で、常に雲門の印可を受けて悟りを得た。後主はこれを迎えて光睦に居させ、まもなく澄心堂に召し入れて諸方の語要を集めさせること凡そ十年、出て瑞州の洞山に住した。