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十国春秋卷九 列傳 賈潭
器度ある人
賈潭は人となり器量があり、人と争わなかった。高祖の時、官を歴任して兵部尚書に至った。賈潭はかつて嶺南節度使が升ほどの大きさの橘を獲て、これを割ると小さな赤蛇が数寸出てきたのを見たことがあるといい、これもまた異事であるという。
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