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十国春秋卷六 列傳 李友
李友
李友(『呉越備史』では「宥」に作る)は合肥の人である。太祖が淮南で挙兵すると、友は麾下に属し、胆勇があって士卒を撫することを善くした。
大順元年(890年)、兵二万を率いて青城に駐屯し、常州を攻略し、その後進んで蘇州を陥落させ、浙の将沈粲を敗走させ、先を争って陣を布き、勇は一軍に冠絶した。尚書・蘇州刺史に遷ったが、まもなく孫儒が蘇州を陥落させ、友は殺された。太保を贈られた。
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