百戰奇略忘戰第一百

  • 要旨: 平時にも武備を忘れず、常に文治と武備を両立させておくべきだと説く。

原則

  • 天下泰平であっても戦を忘れれば必ず危機を招くとする。

史実に見る実践

  • 唐の玄宗の代、長く続いた太平により武備が緩み、兵は戦を知らず将は文人ばかりとなった。
  • 安史の乱が突発した際、実戦経験のない者ばかりで対応できず、王朝の存続すら危うくなったとする。