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百戰奇略
亂戰第七十
要旨: 敵の陣立てが乱れ士卒が騒然としている場合は、直ちに出兵して攻めるべきだと説く。
原則
乱れた敵は好機を逃さず討つべきだとする。
史実に見る実践
唐、段志玄が屈突通討伐に従軍した際、味方の劉文静が敗れて陣営が崩れかけたが、段志玄は少数の騎兵で敵陣に突入して奮戦した。
足に矢を受けながらも動揺を隠して繰り返し敵陣に切り込み、これに勇気づけられた味方が体勢を立て直して敵将桑顕和の軍を撃破したとする。
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