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百戰奇略
勝戰第五十七
要旨: 勝利を収めても驕り怠ることなく、常に厳重な警戒を続けるべきだと説く。
原則
勝った後も油断してはならないとする。
史実に見る実践
秦末、項梁が沛公・項羽と共に秦軍を連破し勢いに乗って驕りが生じた際、宋義は「勝って将が驕り兵が怠れば敗れる、秦兵は日々増強している」と諫めたが、項梁はこれを聞き入れなかった。
斉への使者の途上、項梁の敗死を予見する者もいたが、果たして秦は総力を挙げて項梁軍を大破し、項梁は戦死したとする。
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