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百戰奇略
實戰第四十四
要旨: 敵の勢力が充実しているときは、こちらも厳重に兵を備えることで敵が軽々に動けないようにすべきだと説く。
原則
敵の実力が充実しているときはこちらも十分な備えを敷くべきだとする。
史実に見る実践
三国、蜀の関羽が樊で曹仁を攻めた際、秋の大雨で漢水が氾濫し、救援に来た魏の于禁の七軍が水没して降伏、龐德は誅殺された。
これにより関羽の威勢は華夏に轟き、各地の群盗までもがその印綬を受けて呼応するほどであったとする。
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