☰ メニュー
百戰奇略
晝戰第二十五
要旨: 昼間の戦いでは旗指物を多く立てて疑兵とし、敵に兵力を悟らせないようにすれば勝てると説く。
原則
昼戦では旗幟を多く用いて敵の判断を惑わすべきだとする。
史実に見る実践
春秋、晋侯が斉を討った際、斉侯が山に登って晋軍を望見したところ、晋は山沢の険しい所にまで旗を立てて陣を大きく見せかけ、戦車も実と虚を混ぜて配置した。
斉侯はその軍勢の多さを恐れて戦わずに退いたとする。
← 勢戰第二十四
夜戰第二十六 →