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百戰奇略
舟戰第七
要旨: 川や湖での戦いでは、上流・上風を得ることが勝敗を分けると説く。
原則
上風を得れば火攻めが有効であり、上流を得れば戦艦で押し流して攻めることができ、これに逆らって戦ってはならないとする。
史実に見る実践
春秋時代、呉が楚を攻めた際、占いでは不吉と出たが、楚の司馬子魚は「上流を得ているのに何が不吉か」と反論して開戦した。
楚は上流の利を活かし大型戦艦で衝突攻撃をかけ、劣勢だった呉軍を撃破したとする。
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