北史卷四十五 列傳第三十三 潘永基

潘永基

  • 字紹業、長楽広宗の人。父霊乾は中書侍郎。財を軽んじ人に施す性格。長楽太守として葛栄の信都攻撃に刺史元孚と共に防戦、落城に際し孚の身代わりを申し出た。永安二年(529年)潁川太守、東徐州刺史。永熙中(532〜534年)車騎将軍・左光禄大夫・衛大将軍を経て再び東徐州刺史となり吏人に慕われた。没後尚書右僕射・司徒公・冀州刺史を追贈。子の子義・子智のうち子義は隋に至り尚書右丞。