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北史
卷二十 列傳第八 閭大肥
閭大肥
蠕蠕の人。道武帝の時魏に帰し華陽公主を尚し其思子を賜った。弟と共に上賓として八議に加えられた。明元帝即位後、内都大官となり爵を侯に進めた。宜城王奚斤の武牢攻めでは大肥は娥清と共に十二軍を率い中道から出た。太武帝初年、再び奚斤と共に雲中の白道から大檀を討ち破った。赫連昌討伐にも従い功により栄陽公を授かった。公主の薨後、護澤公主を尚した。太武帝が王に封じようとした矢先、病を得て卒した。
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