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北齊書
卷三十三 列傳第二十五 蕭退
蕭退(蕭明の族)
梁武帝の弟司空鄱陽王蕭恢の子。梁で湘潭侯に封じられ青州刺史となったが、建業陥落後に従兄の祗とともに東魏に入った。斉天保中、金紫光禄大夫となり没した。子の慨は沈深で識見があり学を好み草書隷書に巧みで、南人の中で長者と称された。著作佐郎・文林館待詔を歴任し司徒従事中郎で没した。
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