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北齊書
卷九 列傳第一 後主皇后斛律氏
後主皇后斛律氏
後主皇后斛律氏、左丞相斛律光の娘。初め皇太子妃であったが、後主が禅譲を受けると皇后に立てられた。武平三年(572年)正月、皇女を生んだが、帝は斛律光を喜ばせようとして男子誕生と偽り、これにより大赦を行った。斛律光が誅殺されると后は廃されて別宮に置かれ、後に尼とさせられた。斉の滅亡後、開府元仁の妻として嫁いだ。
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