後漢紀巻第二十一 孝桓皇帝 建和二年 148年

正月 徽号と大赦

  • 正月甲子、皇帝に徽号が加えられた。
  • 庚午、天下に大赦し、王侯以下に差を設けて金帛を賜った。

四月〜十月 諸王の冊立と災異

  • 四月丙子、都郷侯の予を平原王に立てた。
  • 五月癸丑、北宮の徳陽殿が焼けた。
  • 六月、徑城侯の悝を清河王に立て、清河を甘陵と改めた。
  • 七月、京師で大水があった。
  • 十月、長平の盗賊である陳景が皇帝の子と自称したが、誅に伏した。