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元史
卷一百五十一 列傳第三十八 張榮
砲水手元帥の造船功
張榮は清州の人、後に鄢陵に移った。金の太保明安に従って太祖に降り懐遠大将軍・元帥左都監となった。西域征討で穆稜河の渡河に船百艘を一月で造り「烏蘇齊」の名を賜った。西征・関西五路攻略で戦傷を受けながらも活躍。子諾爾貝は礮水手元帥として金亡後も均州鎮守、宋軍撃退に功。子君佐は襄陽・樊城攻略の砲攻撃、丁家洲・揚州・常州の攻略、安慶・黄州の鎮撫、膠西閘埧の修築等に功を挙げ、海道運糧事を兼ねて没した。
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