元史卷一百五十一 列傳第三十八 賈塔爾琿

砲手軍の家系

  • 賈塔爾琿は冀州の人。太祖の中原用兵で砲術の兵として登用され、益都攻略等の功で龍虎衛上将軍となり、謙謙州(古の烏孫国)への遠征、睿宗の南下に従軍し河南平定に貢献。子孫は代々砲手軍元帥・万戸を襲い、六十八の代には襄樊攻略の砲攻撃、常州・臨安攻略、宋の二王追討などに功を挙げ、砲手軍匠万戸に至った。