☰ メニュー
元史
卷一百五十一 列傳第三十八 鄂屯世英
女真出身の徳興府元帥
鄂屯世英は女真人、金の淄州刺史の家系。太祖の山東攻略に降り万戸となった。捕虜の処刑を母に諫められ止めるなど仁徳を示した。弟保和は徳興府元帥として真定・保定・順徳の農事を興し戸食を給付。保和の子希愷は勧農使として煩苛な徴税を緩和、蒙古軍の民田返還を実現するなど各地で善政を敷いた。
← 卷一百五十一 列傳第三十八 賈塔爾琿
卷一百五十一 列傳第三十八 田雄 →