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大唐西域記
阿咤厘國
要旨: 阿咤厘国は交易で栄えるが徳よりも財を重んじる風潮の国と記す。
地理と風俗
周囲六千余里、大都城は周囲二十余里、人口が多く商業で栄え、胡椒や薫陸香の木を産するとする。
気候は暑く風は強く、人々は軽薄で財を重んじ徳を軽んじるとし、仏法を信じる者は少なく、天神を信じる者も多くないとする。
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