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宋史
卷四百五十九 列傳第二百十八 王忠民
金への抗議書
王忠民、頴陽の人。医を家業とし経史に通じた。靖康以来、辺方の利害を上言し続けたが応じられず、南渡後も隠居。翟興・張浚の招きにも応じなかったが董先の軍中には身を寄せ、劉豫の偽政権下で「九思図」を作り金に対する義を示した。紹興3年、宣教郎に任じられ入朝したが、金への抗議の上書後、誥命を七宝山下に埋めて辞去、再び軍中に隠れた。
同時期、蘇庠(丹陽の人、蘇軾に才を認められた)も度々の召しに応じず寿を全うした。
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