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宋史
卷四百五十八 列傳第二百十七 吳瑛
酒を愛す高士
吳瑛、字は徳仁。蘄州蘄春の人。父吳遵路の任で諸官を歴任後、治平3年(1066年)46歳で致仕を願い出て許され、蘄州に帰り田園生活を送った。財を軽んじ客をもてなし、盗みに入られても被り物だけを惜しみ他は与えたという逸話が残る。哲宗朝に召されたが応じず、崇寧3年(1104年)84歳で没した。
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