宋史卷四百五十五 列傳第二百十四 莫謙之

常州の義士

  • 莫謙之、常州宜興の僧。徳祐元年(1275年)、義士を糾合し郷里を防衛、溧陽尉に任じられたが同年冬の戦いで戦没、武功大夫を追贈された。同時期、万安の僧も「降魔」の旗を掲げて義兵を挙げ、事態が定まると僧に戻ったがまもなく敗死した。