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宋史
卷四百五十三 列傳第二百十二 王大夀
王大夀
泉州の人。左翼隊将。紹定五年、海寇・王子清が圍頭を犯すと守臣・真徳秀は大夀に卒百人を率いて防がせ、たまたま賊と遭遇し弓を引いて奮戦、賊十余人を斃したが後続の援軍がなく戦死した。従死した者五人。賊は捕らえた遺体の心臓を切って祭ったという。事が上聞し官を贈られ家族が扶助された。
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