春秋左傳事類始末越人、初めて来る(越人始來)
越が魯に初めて使者を送り、二年後には魯からも初めて越へ使者を遣わし、越からの返礼の来聘もあった、魯と越の通交の始まりを記す。魯哀公二十一年(前474年)から二十三年(前472年)にあたる。
年表(2件)
- 魯哀公二十一年(前474年)越の使者が初めて魯を訪れる
- 魯哀公二十三年(前472年)魯が初めて越に使者を送り、越の使者が返礼に来聘する
魯哀公二十一年(前474年)
- 夏五月、越の使者が初めて魯を訪れた。
魯哀公二十三年(前472年)
- 秋八月、叔青が越に赴いた。魯から越へ使者を送るのはこれが最初であった。越の諸鞅が来聘し、叔青の来訪への返礼とした。