春秋左傳事類始末西狩して麟を獲る(西狩獲麟)
大野での狩りで叔孫氏の車子・鉏商が麒麟を捕らえながら不吉な獣と思い込み虞人に渡してしまったが、仲尼(孔子)がこれを麟と見抜いて引き取らせた一件。魯哀公十四年(前481年)にあたる。
年表(1件)
- 魯哀公十四年(前481年)大野の狩りで捕らえられた獣を仲尼が麟と見抜く
魯哀公十四年(前481年)
- 春、大野で西狩りを行った際、叔孫氏の車子・鉏商が麟を捕らえたが、不吉な獣と思い虞人(狩猟を司る役人)に与えてしまった。仲尼(孔子)はこれを見て「これは麟である」と言い、その後に引き取らせた。