春秋左傳事類始末魯、初めて六佾を用いる(始用六佾)

仲子の廟の完成に伴う万舞の人数を隠公が衆仲に尋ね、衆仲は天子八佾・諸侯六佾・大夫四佾・士二佾の礼制を答える。隠公はこれに従い初めて六佾の舞を用いた。隱公五年(前718年)の一件。

年表(1件)

隱公五年(前718年)

  • 仲子の廟の完成に伴い万舞を行うにあたり、隠公が舞列の人数を衆仲に尋ねた。
  • 衆仲は「天子は八佾、諸侯は六佾、大夫は四佾、士は二佾を用いる。舞は八音を調え八風を行うためのものであり、八以下の数を用いる」と答えた。
  • 隠公はこれに従い、初めて六羽(六佾)の舞を用いた。