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新唐書
卷二百三 列傳第一百二十八 李頻
李頻
字は德新、睦州壽昌の人。若くして秀才、西山に住み博学。同郷の方干と親しく、給事中姚合に詩を認められ娘を娶った。
大中八年、進士及第。秘書郎、南陵主簿、武功令を歴任。神策軍の威を借りた横暴な民を法により処断し治績を挙げ、荒廃していた六門堰の水利を復旧させて豊作をもたらした。侍御史として法を厳格に守り、建州刺史として盗賊の横行を鎮め民に慕われた。任地で没し、遺骸は父老によって永樂州に運ばれ、廟が建てられ祭祀された。
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