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新唐書
卷二百三 列傳第一百二十八 于公異
于公異
蘇州呉の人。進士及第、李晟の招討府掌書記。朱泚平定後の露布に「臣既に宮禁を粛清し、寝園を祗奉す。鍾は移らず、廟貌旧のごとし」と記し、徳宗を感涙させた逸話が伝わる。
陸贄と旧来不和であったため、贄が翰林にいた頃は不遇だった。継母への孝を尽くさなかったとの評判があり、贄が執政してからその件を奏上され、『孝経』を賜られて田里に帰された。中書舍人高郢が推挙した御史元敦義も連座して罷免された。以後不遇のまま没した。
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