新唐書卷一百九十六 列傳第一百二十一 呉兢

呉兢

  • 呉兢は白履忠と同郷で「あなたは貧しいのに、五品でも得ぬのは惜しくないか」と問うと、白履忠は「かつて契丹の侵入で家々に人夫の徴発があったが、わたしは読書ゆえ免除された。終身高臥して徭役を免れるのは容易には得難いことだ」と答えた。