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新唐書
卷一百六十四 列傳第八十九 薛蘋
薛蘋
薛蘋、河中寶鼎の人。長安令から湖南・浙東・浙西観察使を歴任し、御史大夫・河東郡公に至った。清貧を貫き10年同じ緑袍を着続けた逸話で知られる。禄はすべて親族に分け与え、70歳で致仕、4年後に没し、工部尚書・諡宣を贈られた。
蘋兄 芳 ・ 莘子 膺
薛芳は器量ある人物。外戚として莘・萊と共に贊善大夫となった。莘の子薛膺は右補闕内供奉となり、弟の薛齊が李絳の幕府で殉難した際、駆けつけて哀悼した。
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