新唐書卷一百六十一 列傳第八十六 王仲舒

王仲舒

  • 王仲舒、字は弘中。并州祁の人。梁肅・楊憑と交わり文名を得た。裴延齡の宰相登用に反対する上疏で陽城と共に名を上げた。婺州・蘇州刺史として治水と減税で治績を挙げた。中書舎人として同僚の若さに違和感を覚え、江西観察使に転じることを望んだ。榷酒の弊害を除き、水旱の際は私財で民を救済、仏道の淫祠を廃した。62歳で没し、左散騎常侍・諡成を贈られた。