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新唐書
卷一百二十八 列傳第五十三 鄭惟忠
忠臣論と大理卿としての公正
鄭惟忠、宋州宋城の人。進士及第、井陘尉。武后の制挙で「君の美を外に揚げ、君の悪を内に正す」ことこそ忠臣の務めと答え評価される。鳳閣舎人まで昇進。
中宗代、黄門侍郎。嶺南酋豪の武器所持禁止に反対し民風を尊重すべきと主張、大理卿として節湣太子事件の連座者の再審に反対し多くを救った。御史大夫、河北道賑給使を歴任、滎陽県男、太子賓客で没、太子少保を贈られた。
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