新唐書卷九十 列傳第十五 任瑰

河南安撫の功臣

  • 任瑰、字は瑋、廬州合淝の人。高祖挙兵時に韓城方面の招撫を進言し功を挙げ、管国公。王世充討伐・輔公祏討伐でも功があったが、部下の縁故人事を黙認したことで世の批判を受けた。貞観四年(630年)卒。太宗はその死を悼み、以後大臣の喪は対仗で奏上しない慣例が定まった。