新唐書卷九十 列傳第十五 殷開山

太原起兵の文官功臣

  • 殷開山、名は嶠、字を通称とした。江南出身で高祖挙兵に応じ、関輔の群盗招撫に功を挙げ陳郡公。薛舉討伐で文靜への進言が裏目に出て一時除名されたが、王世充討伐の功で鄖国公に進んだ。劉黑闥討伐の途上で病没し、陝東道大行台右僕射を追贈された。貞観十四年、淮安王李神通・河間王李孝恭・劉政會と共に高祖廟に配享された。