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新五代史
卷四十八 雜傳第三十六 尹暉
鳳翔攻囲でともに寝返った将
魏州大名の人。廃帝に従い洛陽に入った折、晋高祖が来朝しその途上で暉と出会ったが、暉はこの時なお厳衛指揮使であり、先に降った功を恃んで高祖に対し屈せず馬上で鞭を横たえたまま揖しただけであった。高祖は怒り廃帝に訴え、暉は名藩を与えるべきでないとされ、応州節度使とされた。晋高祖の即位後、右衛大将軍に罷され、范延光が反すると書をもって暉を招いたが、暉は懼れ淮南に出奔する途中、人に殺された。子に勲がいる。
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