資治通鑑周紀三 赧王 十五年 前301年
秦、楚を大破
- 秦の涇陽君が斉に人質として入り、華陽君は楚を攻めた。
- 秦軍は楚軍を大いに破り、首級三万を挙げ、将の景缺を殺し、襄城を奪った。
楚、斉へ太子を質に出し講和を求める
- 楚王は恐れて太子を斉に人質として送り、講和を求めた。
- これがのちに、懷王が秦に入って死んだ後、斉が太子を留め置いて楚を牽制する伏線となる。
秦の宰相交代
- 秦の樗里疾が死去し、趙出身の楼緩が丞相に任じられた。
趙、後継者問題が表面化
- 趙の武霊王は幼い子の何を愛し、自分の生きているうちにこれを立てたいと望んだ。