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資治通鑑
周紀二 顯王 三十七年 前332年
秦、合従を崩す
秦の恵王は犀首に命じ、斉と魏を欺いてともに趙を攻めさせ、合従の約を破らせた。
趙粛侯は蘇秦を責めたため、蘇秦は恐れて燕へ使いとして行き、必ず斉に報復すると請うた。
蘇秦が趙を去ると、合従の盟約はみな解けた。
趙の反撃と魏・秦の和
趙は黄河の水を決壊させて、斉・魏の軍に注ぎ込み、その軍を退かせた。
魏は陰晋を秦に与えて和睦した。陰晋はのち華陰と改名された地である。
斉の燕侵攻
斉王は燕を攻め、十城を奪ったが、やがてこれを返還した。
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