資治通鑑周紀一 安王 二十一年 前382年

楚悼王の死と呉起の最期

  • 楚の悼王が死ぬと、呉起を憎む貴戚・大臣たちが反乱を起こして呉起を攻撃した。
  • 呉起は王の遺体のもとへ走り寄って身を伏せたが、襲撃者たちは矢や刃を放ち、呉起だけでなく王の遺体にも傷を負わせた。
  • 葬儀の後、粛王が即位すると、令尹に命じて反乱関係者を徹底的に誅殺し、呉起を攻撃した罪に連座して七十余家が同族ごと滅ぼされた。