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遼史
卷九十一 列傳第二十一 藥師努
藥師努
藥師努、幼くして頴悟で礼法を謹んだ。祗候郎君に補され、太康中、興聖宮使となり同知殿前点検司事に遷った。上はその宿衛が厳粛であることを嘉し右伊勒希巴に遷した。
夏王李乾順が宋に攻められ解を求めると、帝は藥師努に節を持たせ宋に使いさせ罷兵通好を請わせると宋はこれに従った。南面林牙を拝し、漢人行宮副部署に改まった。乾統初め、安宋軍節度使として出て卒した。
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