南齊書卷五十五 列傳第三十六 蕭叡眀

蕭叡眀

  • 南蘭陵の人、領軍将軍・諶の従祖兄弟。父の蕭孝孫は左軍。至孝で母の病に自ら祈り夜も眠らず、母の死に哀しみに堪えず卒した。永明五年(487年)、世祖は「愛敬淳深、色養礼を尽くし喪に過ぎて命を落とした、聖教には未だ達しないが哀れむべきだ」と中書郎を贈った。