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高士傳卷一 石門守
出自
石門守は魯の人。世を避けて仕えず、自ら姓名を隠して魯の石門の守り役となり、朝夕の門の開閉を司っていた。
子路への評
孔子に従っていた子路が石門で一夜を過ごした際、「どこから来たか」と問われ「孔氏のもとから」と答えると、石門守は「それは不可能と知りながら行う者か」と孔子を評した。
当時の人々はこれを賢者の言と評価した。
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