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高士傳卷一 小臣稷
経歴
小臣稷は斉の人。志操が高く古の道を慕っていたため、桓公は三度訪れても会うことができなかった。
桓公の態度と面会
桓公は「布衣の士が爵禄を軽んじなければ万乗の主を助けることはできず、万乗の主が仁義を好まなければ布衣の士に身を低くすることはできない」と嘆じた。そこで五度目にようやく面会がかなった。
桓公はこうして人材を招く姿勢によって五覇の長となった。
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