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西夏書事卷四十 宋寧宗(金貞祐二年・蒙古太祖九年) 嘉定七年(夏光定四年) 1214年
対宋連携の模索と金への侵攻
秋七月、使者を西和州に入れ宋との会師を求めた。左枢密使万慶義勇が蠟書を送り金への挟撃を図ったが、制置使董居誼はこれを詐りと疑い応じず立ち消えとなった。
八月、金の慶原・延安諸州を攻めた。遵頊が辺境侵掠を止めるよう金に求めさせたが応じられず、諸州を掠めた。
冬十一月、金の叛人程陳僧を蘭州で援けた。金の訳人程陳僧が叛乱を起こし、遵頊は兵三千でこれを助けた。
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