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西夏書事卷三十九 宋寧宗(金承安三年) 慶元四年(夏天慶五年) 1198年
対金の通常の遣使
春正月、金へ正旦を賀う使者を送った。日食のため朝賀の日が改められた。
秋九月、金の天寿節を賀う使者を送った。
冬十月、金の使者が来て誕生日を賀した。
劉忠亮の登用
夏四月、劉忠亮を南院宣徽使とした。忠亮は質直端重な人物で、朝政に干渉し始めた鎮夷郡王安全に対しても是非を曲げず、甘言による誘いにも乗らなかった。安全の簒奪の一年前に没し、子の思義に布衣で葬るよう遺言してその無念を示した。
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