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西夏書事卷三十八 宋孝宗(金大定二十一年) 淳熙八年(夏乾祐十二年) 1181年
榷場をめぐる交渉と通常の遣使
春正月、金へ正旦を賀う使者を送り、綏徳榷場の再開を求めた。先に金の尚書は夏人が陝民と境を越えて密貿易することを理由に東勝・環州等の榷場を廃するよう奏したが金主は許さず、仁孝は東勝が遠く不便なため保安・蘭州・綏徳三処の再開を求め、金主は綏徳を要地として関市を置くことを許した。
三月、金の万春節を賀う使者を送った。
夏四月、金の使者が来て横賜を行った。
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