西夏書事卷三十六 宋高宗(金貞元元年) 紹興二十三年(仁孝天盛五年) 1153年

畏吾兒の来献

  • 春正月、金の正旦および生辰を賀う使者を送った。金主は皇弟兗の死により朝を輟め、賀は献上の受納にとどまり、生辰は賀を受けた。
  • 夏五月、畏吾兒国が来献した。伊州の外に住む畏吾兒は夏国の隆盛を見て使者を送り方物を献じた。
  • 秋九月、金の使者が生誕日を賀いに来た。使者は翰林待制の謀良虎であった。