西夏書事卷三十二 宋徽宗(遼乾統十年) 大観四年(乾順貞觀十年) 1110年

朝貢の継続と天変・飢饉

  • 春正月、遼へ方物を貢じたが、宋への働きかけは遼主に許されなかった。
  • 三月、李造福を五度目の遼への使者として送った。
  • 秋九月、瓜・沙・粛三州が旱魃で飢饉となり、乾順は霊・夏諸州の穀物を発して賑恤した。
  • 冬十月、太白が昼間に現れ、群臣は修省を求めたが容れられなかった。