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西夏書事卷十 宋眞宗(契丹太平元年) 天禧五年 1021年
契丹による大夏国王冊封
夏五月、喪が明け、内都知の藍継宗が起復の賜物をもたらした。徳明が弓術で継宗に驚嘆した逸話が伝わる。
秋七月、契丹と講和し、徳明は大夏国王に封じられた。契丹との一戦に敗れた末の講和であったと評される。
冬十一月、契丹へ謝礼の使者を送った。
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